【最新版】副業で20万稼ぐ方法と実現するための注意点

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副業で月20万円以上稼ぐとなれば、相当な頭脳やスキル・運で稼ぐか、本業よりも副業がメインになりつつあるか、のいずれかになります。

一般的に時給制で働く場合、時給1000円で働けば、1日8時間25日働くことになります。

サラリーマンでも、1日8時間25日労働は、長時間労働有りのフルタイムになります。もう少し時給の良い1200円でも、20日以上働くことになります。これでは、副業ではなく本業です。

しかし、あまり働き手が集まらない夜間や土日に仕事をすることになると、時給は少し高めになります。

それでも、本業を妨げるほどの仕事量になりますので、一般的な仕事で20万円稼ぐ、というのは副業とは言えないかもしれません。

それを副業というなら、本業が元々あまり現金収入にならない仕事の場合です。

例えば、音楽で食べていきたいけれど、売れるまでは収入が無い、プロの芸人を目指しているけれど、それでは食べていけないという場合です。

作家や漫画家、書家といった芸術家の人にも多くいます。

しかし同じ20万円でも、月ではなく年間となれば20万円稼ぐのは、可能になります。

そして、副業で年間20万円稼ぐ、というのはサラリーマンにとって、確定申告をする必要の有無のボーダーラインになります。

そこで20万円を稼ぐための年間と月の副業についてお話をしてみましょう。

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月に20万円を稼ぐ理由

月20万円稼ぐことができたら、副業を本業にして、本業をやめてしまった方が良いかもしれません。しかし、どうしてもそれを本業にしたくない人もいます。それは、自分の夢に向かって頑張っている人です。

彼らにとって、非正規社員や非常勤職員が生計を支えるための仕事でもそれは副業で。あくまでも本業は自分が目標としている職業になります。

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何事も実験してみないと、わからない。

好きなことで食べていくために

音大や美大を卒業した後、皆さんはどんな仕事に就くのでしょうか。

芸術系大学は、入学するまでに個人レッスンや専門の勉強ができる予備校に通う、などの勉強が必要になります。

音楽の場合は、ピアノのレッスンだけで月に数万円、声楽だけで、楽典だけで、とそれぞれ専門の先生につき、月10万円くらいかかります。美大の場合も、油絵やデッサン、知識など専門の先生について勉強を必要とします。

入学後も文系大学の数倍の授業料や施設設備のお金がかかります。

そのため、就職してから奨学金を返済するためには、かなり収入のある仕事に就くことを求められることもあります。しかし、芸術家として、音楽家として生計が成り立つのはほんの一握りです。

大多数の人は、デザインの仕事やピアノの先生や声楽の先生、学校の音楽や美術の先生になります。

芸大を出ても、学校の先生になっている人は大勢います。しかし、それもさらに一握りで、ほとんどの人は美術や音楽と関係のない仕事に就いています。

それでも諦めない人の多くは、作品を作り続けたり、オーディションやコンクールに挑戦する勉強を続けます。

しかし、生活をするためには、作品を作ったり、コンクールに挑戦したり、オーディションを受けながら副業をすることが必要になります。作品が売れる、認められる、知名度が上がるまでは、どうしても違う仕事をします。

こういった人たちのほとんどは、時給が良い

  • 夜間のコールセンター
  • 引っ越し業
  • 学校の非常勤講師
  • 夜間警備員
  • 道路の交通整理員

をしながら、本業で食べていくための努力を続けています。

昼間製作活動をしたり、レッスンをする人は夜間のコールセンターの副業はちょうど良いと言います。

こういった仕事は、本来本業として就業してくれる人も集まらない仕事です。そのため、月に20万円以上になります。

これは芸術家だけでなく、舞台俳優や芸人、漫画家や声優の人の中でも、売れない時の苦労話で聞くことがあります。

副業の方が収入が多い?

若い医師は、大学病院や総合病院の研修医として初めの仕事をします。

しかし、大学病院の中には、研修医は勉強をすることが目的、臨床医は研究が目的と給与を支払はない制度もあるそうです。

これを「無給医」といいます。国家試験に合格し、その後大学院で4年間勉強をしながら医局に所属するものの医局の都合で給与が出ない、という医師の制度があります。不思議ですね。

医師の平均年収は1000万円といいますが、有名大学の40代の救命医でも年収は400万円代といいます。

医師の多くは

  • 本当に心から人命を助けたい
  • 研究が好き
  • 医師としての仕事に誇りを持っている

という人で、お金のために仕事をしているという人は一握りです。

そのため、医師の大半は、安月給でも本業をやめようとはしません。そこで、休みの日に他の病院でアルバイトをします。

中堅の医師になると、時給は万単位となるため、週に1日6時間勤務で6万円、月に24万円くらいになります。

それなら羨ましいと思いますか?それでも、医学部は年間300万円以上、学生時代に借りた奨学金や教育ローンが返せない、というのが日本の医師たちの現実です。

予備校の講師の中には、副業に私立学校で非常勤講師として授業を持っている先生もいます。一般的な非常勤講師は1時間の授業の時給は2500円前後になりますが、予備校講師は8000円~1万円です。

予備校講師が本業で、副業に週に1日、私立学校で5時間授業を持つと、副業だけで月に20時間授業で20万円になる先生もいます。週に2日持つと40万円、予備校の仕事が20~30万円と、副業の方が高い先生もいます。

さらに予備校講師には、参考書や問題集の執筆をしている人もいます。

そのため、予備校の人気講師は、普通の私学の先生よりも収入が多く、副業と合わせて年収1000万円以上は珍しくありません。

財産を活かして月20万円

親が土地を残したら、あなたはどうしますか?

もし、相続や生前贈与で土地を受け継いだら、有効活用しましょう。

もちろん、どんな場所でも活用できるわけではありませんが、建物なら家賃収入、土地だけなら借地や駐車場、駐輪場経営などで副業収入が得られます。

立地によっては、月20万円を超えるというのも、珍しいことではありません。

土地・建物は維持管理だけが仕事になるため、自分がそれまで通り仕事をすれば、副業としての収益につながります。

土地の場所は一体どこなのか、何をすれば有効活用できるのかを、受け継ぐ前からしっかりと調べておきましょう。

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年間で20万円稼ぐ

月に20万円稼ぐのは、決して楽なことではありませんが、年間となると20万円以上の収入を得ている人は意外と多くなります。

例えば、仕事から家に帰って、パソコンを利用しアフィリエイターの仕事をすると、副業だけで月2~3万円、年間で20万円以上です。

年間20万円を超える副業

ネットを使った副業のほとんどは、月に数万円の収益になります。

例えば、ブログ運営、アフィリエイター、YOUチューバ―、アンケートモニターといった仕事です。

しかし、ブログ運営は決して優しいものではありません。アクセス数が伸びないと、記事を外注で委託するため赤字になってしまった、という人もいるようです。

ネットを使った仕事は手軽にできるため、最近は副業として始める人も多くなりました。

中でもフリマサイトでの販売は高齢者の中でも利用者が増えています。

自分が不要になったものを売る、ということでお金が手に入るので、中には年間だけでなく、月に10万円近く儲けている人もいるようです。しかし、本当に不要なものなら良いですが、元手がかかっているため、実際には儲からない、という人もいます。

ユーチューバーも、一回目はアクセス回数が多くそれを仕事として生計が成り立つと、本業をやめてしまい、大失敗したという人もいます。

ネットの仕事は、あくまでも副業、本業で地道に生活費は稼ぐ、というコンセプト持ち続けることをおすすめします。

資格で手軽に年間20万円越え

資格を持っていると、週に一日の仕事でも月に数万円、年間20万円以上の収入を得ることができます。

例えば、英語の教員免許とTOIECでスコア800点以上持っている、という人なら家で手軽に英会話教室を開くことができます。

また、調理師免許や栄養士の資格があると、レシピや健康に関する本やブログサイトの執筆や料理教室などで安定した収入が得られます。

しかし、こういった仕事でも、時間数をこなさないと、月に20万円を超えることはほとんどありません。年間の収入が20万円を超える、地道に稼ぐ副業になります。

イベント参加で年間20万円

幕張メッセや東京ビックサイトでは、年間にわたって様々なイベントを行っています。

その中でも世界最大のイベントが「コミックマーケット」です。

他にもハンドメイド専門のイベントもあります。

毎回50万人を超える人が世界中から集まるイベントでは、アマチュアの人が本を執筆したり、手作りのグッズを製作して販売しています。

中には、1回の参加で20万円~数百万になる人もいるとか。

あくまでもアマチュアのため、本業はサラリーマンや医師、大学生といった職業をしながら、楽しみながら副業をしています。

因みに、ビックサイト前のローソンは、夏・冬2回、6日間(2019年から4日間)のイベント中で、他のローソンの売り上げ一年分になるそうです。

こういったイベントに参加し、副業として年間20万円の収入を得るのも夢ではないかもしれません。

年間20万円以上のボーダーライン

サラリーマン等、本業が給与所得で成り立っている人は、11月ごろ年末調整というものをします。

皆さんは、国に支払う所得税と、自治体に支払う住民税があることを知っていますか?

所得税は前年度の収入を元に、その年度に得るであろう収入を概算で決め、そこから税額を決めて毎月給与から差し引きで支払っています。

同じ税金でも住民税は、前年度の収入から計算しそこから支払っています。

そのため、所得税は支払い過ぎていることが多く、それを調整するのが、11月に書類を書く「年末調整」です。ほとんどの人はこの書類を提出することで、所得税が還付されます。

しかし、年間20万円以上の収入がある場合は、年度末に源泉徴収票を元に税務署で確定申告をする必要があります。

場合によってはさらに税金が少なくなり還付金が発生することもありますが、逆に追徴課税になり、不足した税金の支払いを要求されることもあります。

もっと深刻な副業は、本業で103万円以内の仕事をしている扶養内の主婦の皆さんです。

本業で150万円以上になると、税扶養はもちろん年金や健康保険も自腹になります。

夫の扶養内で仕事をしている場合は、全て免除になり1円の支払いも必要ありません。

しかし、副業の収入によっては、扶養から外れてしまう場合もあります。場合によっては夫側に追徴課税が課せられることもあります。気を付けましょう。

副業でたくさん稼ぐのは良いですが、こういった問題があることをしっかりと知っておくことも大切です。

まとめ

副業で月に20万円を稼ぐことと、年間20万円を稼ぐことについてのお話でした。

副業と言っても、事情は人それぞれ、色々な仕事があるのをお分かりいただけたでしょうか。

こんな副業の稼ぎ方もあるのか、こんな人もいるのか、と意外な事実を知っていただけたかもしれません。

月に20万円を副業で稼いている人のほとんどは、本業で収入が成り立たない人です。それはすでに副業ではないのかもしれません。しかし、本業を貫くためには、副業もやむをえない、と頑張っている人たちです。

いつか本業だけで生活が成り立つために、夢を追っている人はたくさんいます。

逆に年間20万円を稼ぐ人は、本業をメインに、副業が趣味の延長になったり、自分が持っている資格を活かしたい人です。

私も、本業に役立つ勉強ができるという理由で、副業でブログ執筆などの仕事をしています。

その時に知ったのが、副業で20万円以上得ると、確定申告をするといった、税金の詳細についてです。

もちろん、副業で月に20万円以上あると、それは確実に税金の対象となります。副業をするということは、収入を得るということです。収入を得ることは、税金を支払うことにもつながります。

私たちは、収入を得れば相応の義務も発生します。

副業で稼ぐとちょっとしたお小遣いになってラッキーと思っている人もいるかもしれませんが、本業とのバランスをよく考えて、お仕事をするようにしましょう。

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